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村上伊万里(むらかみいまり)の草花の愛らしいコサージュ。 胸元やバッグに飾れば、本物の草花をあしらっているような雰囲気です。 布地からひとつひとつ丁寧に作られるやさしくも緻密なコサージュは、使わない時も飾って楽しめる植物...
小樽の古い街並みのようなノスタルジックな雰囲気、冬の北海道のきりりとした冷たさとふわふわの白い雪… そんな景色を連想させる戸塚佳奈のうつわ。 白い化粧土で優しく色づけされた「ホワイト」、金属質の煌めきがある錆色の釉薬で仕...
私が使用している土はほとんど顔料が入っていないもので、「土」とひと口に言っても様々な色や感触の種類があります。そんなたくさんの土の表情が見せることができるのが魅力です。 一方で、土それぞれに個性があるので、ろくろを挽いて...
丁寧な手仕事で素材を余す所無く使い、デザイン・使い心地・デティールにこだわり、一針一針手縫いで仕上げている「RHYTHMOS リュトモス」の革小物。上質なレザーとキャンバス生地を使った財布やバッグは 使い込むほどに上質な...
錠剤のように小瓶に入ったピアス。 特別な配合をした磁土を、しずくのように搾り出して作られるピアスに金彩がアクセント。 サプリメントのように持ち歩けて、気分に合わせて楽しめるようにとの想いから。 ピアス レース模様のレリー...
多肉植物のタブロー 美しい色合いの器を手がける陶芸作家・木村香菜子とコラボレーションした特別な限定タブローができました。 オーバル型のタブローは、丸みのあるフチ飾りが寄せ植えされた植物を優しく囲むようなデザイン。スクエア...
日常の中で”使う”ことや手にした時の心地良さを大切に、 暮らしに寄り添う器を制作する、鈴木雄一郎・智子による「いにま陶房」。 スモーキーな色合いとシンプルなフォルムで、つるりとした質感の鈴木雄一郎の作品、 マットな柔らか...
優しい色合いとやわらかな風合いが魅力の八木麻子のガラスジュエリー。 板ガラスを重ねガラスを溶着させた後に加工する、キルンワークという技法にて作られています。 ガラスの色を表現するため、つやが出ないようフロスト加工を行い、...
「透ける、光を通す」というガラスの魅力を、吹きガラスの技法で制作する、みずのみさのガラス作品。 作り手の暮らしで培った細やかな感性が光るモザイクガラスや器など、様々な表情の作品をご紹介します。 小さい時からガラスや鉱物な...
物語のような独自の世界観が広がる「kata kata」のテキスタイル オリジナルの染布を制作しているデザイン・ユニット「kata kata」。 モチーフとなるのは日々の生活の中で感じる全ての事柄。動物、昆虫、植物、風景…...
Pebble Ceramic Design Studioは、確かな品質、丈夫で壊れにくい波佐見焼の特徴をもった、デザイン性と機能性に優れた食器ブランドです。人気のランチプレートやフラワーシリーズを中心に日常で使いやすい器をご紹介します。
美しくやわらかな色合いが特徴の陶芸作家・木村香菜子のうつわ。「普段使いの器」として使い勝手のよい器を作り出しています。
トースト皿 木が余分な水分を逃がしてくれるので、サクサクのトーストが楽しめます。 ランチプレート 手をかける位置を彫り込んで、持ち上げやすく工夫されています。スープとサラダとキッシュをのせて、カフェのようなランチプレート...
湯呑みや小鉢、碗としても使うことができます。安定感が出るよう、底にかけて厚みを持たせつつ、口をつけることも想定しフチの厚さを極力薄くしました。 「器を手で持って食べる」という日本の習慣を大切にしたフォルムです。 TOU-...
やさしくこことよく、生活に寄り添う加藤かずみさんのうつわ。磁器のマットでなめらかな質感はしっくりと手に馴染みます。毎日の暮らしの中で活躍してくれそうな、林檎のうつわや一輪挿しを紹介します。
山田 洋次 Yoji Yamada 1980年 滋賀県東近江市生まれ。信楽にて陶芸を学ぶ。 2007年 渡英。Maze Hill PotteryにてLisa Hammondに師事。soda glaze(ソーダ釉)を学ぶ...
豊かな曲線と風合いに潜むすばらしい機能性。ゆっくりていねいにひとつずつ。ご自身も好きだというお茶の時間をテーマに、魅力的な作品をご紹介します。
陶芸家・坂井千尋の食器は、日常で使いやすいサイズと持ちやすいフォルム、温かみのある質感、使えば使うほど愛着の湧く器です。お茶の時間や毎日の食卓も楽しく会話が弾みそう。お気に入りの器をみつけてください