日下華子 くさかはなこ/九谷焼 箸置き 「つばめ」
日下華子の代表的デザイン
つばめの絵付けシリーズ
日常で気軽に使ってほしい……そんな気持ちを大事にしながら制作されている陶芸家、日下華子による九谷焼の器。
全ての工程をご自身でされ、ひとつひとつ丁寧に作られています。
伝統の九谷焼を女性らしいやわらかい絵付けで表現し、現代の食卓にも合うモダンな器に仕上がっています。毎日大切に使いたくなる、愛らしい器たちです。
赤い実をくわえたつばめの絵付けがかわいらしい、日下華子代表作の「つばめ」シリーズの箸置き。
同じつばめ器シリーズと揃えることもできますので、結婚のお祝いや新生活をする方への贈り物などにもおすすめです。
「生活に根ざした器づくり」をコンセプトとしてひとつひとつ丁寧に手作りし、使い方を考え、器の大きさ深みの付け方などにもこだわった、細部まで行き届いた女性らしい心配りが光ります。
使い勝手の良さ実感していただける、末永くご愛用いただける器です。
※全て手作りのためサイズ、模様が画像・表記と異なる場合がございます。予めご了承ください。
【取扱いについて】
※電子レンジ:×/食洗機:×/オーブン:×
ブランド | - |
作家 | 日下華子 |
サイズ | 約60×16×H6mm |
素材/材料 | 磁器 |
【日下華子】
1977年 札幌に生まれる。
1997年 札幌市立高等専門学校卒業。インダストリアルデザイン学科にて建築を専攻。
2002年 金沢美術工芸大学工芸科卒業。陶磁を専攻。
同年、石川県能美市「青窯」入社。7年間磁器食器のデザイン・製作に従事。
2009年 石川県鶴来にて独立。
≫日下華子の器 アイテム一覧へ