季色 TOKIIRO/【直送】季節の多肉植物のタブロー スクエア(2色)

ラッピング不可
7,150円(税込)
季の変化をともに生きる特別なタブロー生きる、生かす、育てるをコンセプトに、多肉植物で移ろう季(とき)を感じられるアレンジを空間に表現するユニット「季色 ときいろ」と、美しい色合いの器を手がける陶芸作家・木村香菜子。両者がコラボレーションした特別な限定タブローができました。スクエア型のタブローは、平面上に多肉植物が立体的に表現されています。陶器のフチに錆釉を施したイエローとライラックの2色、明るい色合いながら甘くなりすぎないテイストに植物が映えるデザインです。 季節に合った多肉植物の寄せ植えをお届けします。春~秋は瑞々しい多肉植物。冬~春にかけては赤く紅葉した多肉が所々に入り、季節によってまた違った印象です。 背面にはフック用の窪みと、引っかけるための針金が通してあります。壁に掛けたり、時にはテーブルや棚の上に置いたり、お好きなところへディスプレイしてお楽しみください。 時間の移ろいとともに花が咲いたり、新芽が出たり、紅葉したり。ゆっくりと流れる季(とき)の変化を教えてくれる多肉植物、育てる楽しみが生まれます。 |
|
【タブローについて】 ・水やりは、タブロー裏面の苔部分からたっぷりと水を与えてください。もしくは容器に水を張って15分ほどつけておいてください。 ・タブローは厚みがあるため通常の陶器の器より重量があります。壁に掛ける際には落ちないようご注意ください。
【多肉植物の育て方】 ■置き場所について 太陽光で明るく、風通しのある屋外で梅雨などの長雨にあたらない場所が適しています。 特に夜間の雨に連続であたると気功を開けず低二酸化炭素ストレス障害により活性酸素が増加し弱ります。-3℃ぐらいまで一時的な温度低下には耐えることが出来ますが、零下が長く続くような地域、または季節には遮光にならないように防寒対策をする必要があります。その際急激な温度変化にならぬよう気を付けてください。葉焼けにつながるような真夏の直射日光は出来るだけ避けてください。 ■日やり/水やりについて 植物は二酸化炭素と水を太陽光を使い葉緑素で糖を生成する光化学反応(光合成)をしています。光と水の量は比例します。光が多いのに水が少ない、光が少ないのに水が多いなど光合成のバランスが崩れると必ず弱ります。 水やりを月に何回と決めずに光の量を見ながら適時あげてください。水やりはたっぷりと底穴から出るぐらいの量でしっかり根に水を届けてください。霧吹きで土の表面を濡らす程度では根まで届きません。 春から秋口にかけてたっぷりと日光にあてて管理すると、冬季の紅葉が深く色がでます。多肉植物の種類によって水の欲しさが違いますので、水やりの頻度が少なく手がかかりませんが、いつも気にかけ、それぞれの変化を感じてください。 【季色 TOKIIRO】 多肉植物に特化したアレンジを提案する近藤義展と近藤友美のユニット。 グリーンデザイン、ガーデンデザイン、ワークショップ開催など多岐にわたる活動の中から、空間(器)に生きるストーリー(アレンジ)を創作している。季の色を楽しむ。それは力強く生きる多肉植物の最大の魅力です。冬は紅葉し、春は花芽をつけ、夏色を過ぎるころ秋には冬支度。そんな季(とき)を感じられるアレンジを空間に表現していきます。 ≫「季色 TOKIIRO」特集ページ |
ラッピング不可
7,150円(税込)